夜、ねーたんがご本読んだり映画見たりしてるとどこからともなくヤツがやってくる。
ぴと。。。。「ねーたーーん」
おージルぴ、来たのかい。よちよち。 胸から足先まですごい密着率ね。
「来ちゃったーーーぁ♡ エヘエヘ」
「んーーー、おでこカリカリもいーねぇえええ」
朝だってねーたんのアンヨを枕にぺったりちゃん。
(冬場は首元にぺったりちゃん。)
なぜか股の間に入りたがるからねーたんの股関節はバッキバキやで。
ちなみにこの時パロ子はマットレスの外でねーたんの頭に近いとこでじーーーーって見て起きるの待ってるの。かわいーでしょ。 時々勇気りんりんでベッドに上がって一緒に寝て待ってることもあるよ。(あまり図々しい振る舞いをするとジルのジェラシー発教育的指導が入る。。かわいちょう。。。笑)
超ウルトラ甘えん坊なぴーちゃん。巨体だけど心はいつまでも仔猫のままね。
ねーたんはそんなジルが大ちゅきやでーー。
・・・ ちなみにタイトルの永遠の仔、読んだことはない。